女神の棲む家(漫画)のネタバレと結末・無料お試し読み【本性を見せない母親?優しすぎるママはかえって怖い!?】

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    女神が棲む家
    作者名 :長崎さゆり
    1巻完結

     

     

    こんにちは!漫画花子です。
    『女神の棲む家』を読みました。

     

     

    「優しすぎるママってかえって怖いかも…」

     

     

    そんな風にこの「女神の棲む家」を読んで感じました。

     

    だって育児って本当に大変で、
    毎日平凡な感情でいれるってないからです。

     

     

    『なんで言うこと聞いてくれないの!?』

     

     

    『なんで寝てくれないの?』

     

     

    『なんで泣き止まないのかわからない』

     

     

    イライラすることって少なからずあるはず。

     

     

    それなのに、ここで出てくるママは、
    世間では優しく聖母マリアのような人。

     

     

    表面では、
    ものすごく良い人なんだけど、
    自宅に帰るとそのママの闇の部分がでてきます。

     

     

    『あんないい人が虐待なんかするはずない』

     

     

    そんな風に周りを思わせる、
    見えない物って怖い…。
    (思い込みのようなもの)

     

     

    ママは誰にも見つからないように、
    子供に虐待をしていたのです。

     

     

    しかし、そんなことをするはずがない…。

     

     

    という周りの思い込みのおかげで、
    幸せな生活を送っていました。

     

     

    周りがみて、幸せそうな家庭だなぁ~。

     

     

    と思っても、本当に幸せかどうかは、
    その家族でしかわかないのかもしれません…。

     

     

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    女神の棲む家のネタバレ


    『私の役目はさまよう人を導くこと』

     

     

    娘の真奈も社会人に育て上げ、
    50代になっていたママ。

     

     

    今度は、恵まれない人を養子にもらい、
    人助けをすることが自分の役目。

     

     

    と思っていました。

     

     

    社会人の娘真奈に

     

     

    「あなたの妹か弟を育ててみようと思うの」

     

     

    そんな風に相談します。

     

     

    そして、真奈の了解も得て、
    ママは恵まれない子とお試しとして
    一緒に暮らすことにしたのです。

     

     

    ママ自身は、社長令嬢として育ち、
    良い学歴と経歴をもっていました。

     

     

    更に、実業家でもある父と結婚し、
    裕福な暮らしをしていたのです。

     

     

    恵まれてるママは、
    更に人助けをしようと、恵まれない子を
    養子に迎える。

     

     

    娘の真奈から見たら、
    聖母マリアのような人でした。

     

     

    「この子が理香ちゃんよ
    来月4歳になる…」

     

     

    そして、理香ちゃんと
    自宅で一緒に暮らすことになります。

     

     

    真奈は血の繋がっていない妹が
    できるのでした。

     

     

    理香ちゃんは両親から虐待を受けていて、
    更に自宅に置き去りにされ餓死状態に
    陥っていた子。

     

     

    お茶のケーキを見るなり…。

     

     

    『ガツガツガ…』

     

     

    両手でケーキを口の中に急いで詰め込む。

     

     

    その姿を見て、真奈は固まります。

     

     

    母親はそんな理香ちゃんを見ても、
    愛情を沢山注いで育てる。

     

     

    と話すのでした。

     

    本性を見せない母親?優しすぎるママはかえって怖い!?

    「パパも月に2回しか帰ってこないなんて」

     

     

    仕事で月に2回しか返ってこないパパを
    心配する真奈。

     

     

    ママは男の人は仕事もあるから
    そう簡単に帰ってこれない。

     

     

    と話します。

     

     

    理香ちゃんの姿が見えないから、
    ママに聞くと…。

     

     

    「ぬいぐるみを買ったら喜んで」

     

     

    「遊び疲れて寝ちゃったから」

     

     

    そう話すのでした。

     

     

    『あの子が喜んだのか』

     

     

    無表情な理香ちゃんがどんな風に
    喜ぶのか興味があった真奈。

     

     

    そんな風に思いながら、
    クローゼットを開けると…。

     

     

    「びっくりしたぁ」

     

     

    理香ちゃんがクローゼットの中にいて、
    服の陰に隠れて座っていたのです。

     

     

    「出ておいで」

     

     

    真奈が手を差し伸べると…。

     

     

    『ガブッ』

     

     

    理香ちゃんは真奈の指を噛んでしまうのでした。

     

     

    「せめて毛布だけ…」

     

     

    そんな理香ちゃんに寒いだろうと、
    毛布をクローゼットの中に入れてあげる真奈なのでした。

     

     

    『そういえば押し入れで見つかったって…』

     

     

    理香ちゃんはアパートの押し入れで見つかった。

     

     

    ということを聞いていた真奈は、
    暗くて狭い所が安心するんだ。

     

     

    そんな風に思っていたのです。

     

    女神の棲む家の結末

    『一生光も見えない暗闇にいればいいわ』

     

     

    クローゼットにいる理香ちゃんを見ていたら、
    真奈は思いだします。

     

     

    それは、真奈が幼い頃母親にされたこと。

     

     

    それは、
    言うことをきかなかったら、
    押し入れに閉じ込められたことでした。

     

     

    『どうして私の布団に…』

     

     

    真奈が気が付くと、
    理香ちゃんは真奈の布団で寝ていたのでした。

     

     

    「良かったわねお姉ちゃんと仲良くなって」

     

     

    ママがそういって理香ちゃんに
    触ろうとすると…。

     

     

    『パッ』

     

     

    理香ちゃんは真奈の後ろに隠れてしまいます。

     

     

    その時の真奈が見た母親の顔は、
    無表情で死んだ魚の目のような目をしていました。

     

     

    その顔を見て、
    真奈は怖さと感じてしまう。

     

     

    『気のせいだよね』

     

     

    『ママはいつだってやさしいもの』

     

     

    真奈は普段のママから考えたら、
    そんなことはない。

     

    と思い返します。

     

     

    しかし、月に2回の父親が帰宅した日。

     

     

    真奈は母親の本性を
    少しづつ見ることになります。

     

     

    その本性とは…。

     

     

    女神の棲む家の感想

    思い込みって怖いな…。

     

     

    て感じます。

     

     

    『あの人がこんなことするはずない』

     

     

    『こんなことする人じゃない』

     

     

    普段の行動や性格からそう思い込んでしまっていて、
    その人の闇の部分を知らない。

     

     

    だからこそ、この母親が本性を現した時、
    真奈は母親こそ、寂しい人であり、可哀そうな人
    だったんだ。

     

     

    ということを最後に知ります。

     

     

    母親は、財力も美貌も知能もそろっているけど、
    ただ足りないものは”愛”だったのかもしれません…。

     

     

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