アスペル・カノジョのネタバレと感想【人とは違う生きづらさを感じる彼女】

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    アスペル・カノジョ
    作者名 :萩本創八・森田蓮次
    1巻未完結

     

     

    こんにちは!『アスペル・カノジョ』を読みました。

     

     

    青年漫画ですがちょっと気になって読んでみました。

    この話面白いです。

     

     

    「私は人とは違う…」

     

    「生きづらさを感じる…」

     

    タイトルにアスペルと書かれているだけあって、
    アスペルガー症候群の彼女?

     

     

    とも感じます。

     

     

    その特徴はものすごく独特。

     

     

    「人と交わることができない孤独」

     

     

    「リストカットする手首」

     

     

    「トラウマによって精神不安定に…」

     

     

    「ジッと目を見て話す」

     

     

    「返事は即答迷いなし」

     

     

    とにかく、この彼女を見ていると面白い。

     

     

    しかし、ここに出てくる漫画を描く主人公は、
    自分自身も人と交わるのが苦手でどことなく孤独を
    感じている人でした。

     

     

    だからこそ、彼女の心境や行動の意味をよく理解してくれます。

     

     

    そんな主人公と一緒にいることが、
    彼女は居心地よくなっていくのです。

     

     

    男女ともに一緒の布団に寝る理由。

     

     

    それは、彼女が変な行動を起こさないか監視するため。
    (特に手をだすこともなく…)

     

     

    という所とか主人公の優しさがでてます。

     

     

    共感できる人は、共感できる。

     

     

    という内容じゃないかと感じます。

     

     

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    アスペル・カノジョのネタバレ

    人付き合い・親との交流も苦手。

     

     

    だからこそ、学校を卒業したら家を漫画家の横井拓。

     

     

    といっても、普通の漫画も描いているけど、
    エロ漫画で生計をたてていました。

     

     

    風呂なし共同トイレの狭いアパートで暮らす拓。

     

     

    『ピンポーン』

     

     

    そこに、1人の女性がやってきます。

     

     

    拓のオリジナル作品を片手に、

     

    『内外開拓』大好きです。

     

     

    といきなり訪れる彼女。

     

     

    その女性は『ジッーーーー。』と拓の目を見て
    話し続けます。

     

     

    住所もどこにも載せてないのに、なぜここが!?

     

     

    それは、
    拓が投稿するブログの写真を見て、
    住んでいる場所を特定して来たと話すのでした。

     

     

    危ない人物か!?
    と思ってどこから来たか聞いてみると…。

     

     

    『鳥取です』

     

     

    鳥取からわざわざ
    東京の拓の自宅まで来たと話す彼女に驚くばかり。

     

     

    「良かったらちょっと上がっていきますか?」

     

     

    拓はその女性を家に上げることに…。

     

     

    女が自分の家にいるということに、
    ドキッとしてしまいます。

     

     

    そんな彼女の手にはリストカットした後が…。
    目についてハッとする拓なのでした。

     

     

    斎藤恵と名乗る彼女。

     

     

    自分がオリジナル漫画以外にエロ漫画を描いていることを
    話すと、軽蔑することなく、「面白くないか」、「面白いか」で
    判断してきます。

     

     

    その後、恵が普通の人とは違う行動に
    拓は驚くことになります。

     

     

    今日知ったばかりの女性なのに、
    そのまま恵は拓の家に居座ることになるのです。

     

     

    人とは違う生きづらさを感じる彼女

    「先生にも無視されて…」

     

     

    「学校で首吊ってたと思います」

     

    彼女は過去のスゴイ話をサラリと話す。

     

    そして、カブトムシを観察するかのように、
    拓が漫画を描く姿を見続けるだけなのでした。

     

    新聞配達の仕事をしている拓の帰りを待つ恵。

     

     

    しかも、ベランダで2時間も…。

     

     

    その後も、喜んで寄ってきた犬を、
    思いっきり蹴る。

     

    など、異常な行動に拓は驚きます。

     

     

    犬を蹴るのも彼女の生い立ちが原因で、
    悪いことをした時は、飼い犬がゲージの外にでて、
    恵が入れられていた。

     

    という過去があったから。

     

    そのせいで、犬が大嫌いとも話します…。

     

    精神障害を患う恵…時々パニックも起こし、

    不安から発作まで…。

     

     

    「眠いです…」

     

     

    帰る計画も立てずにいた恵に
    その晩、拓の自宅に泊ることに…。

     

     

    寝る時も「ジッーーーー。」

     

     

    と拓を見続ける。

     

     

    幸せな中で眠る恵。

     

     

    しかし、その朝不安にかられて、
    布団から変な匂いがしていたのです。

     

     

    それに気が付いた拓は…。

     

    アスペル・カノジョの感想

    知らない女が突然訪れても、
    受け入れる拓。

     

    そして、人としての付き合ういが上手くいかなくて、

     

    「生きづらさ」を感じていることは同じなのでした。

     

    ただし、恵の場合はそのギリギリを過ごしていた。
    (生きるか死ぬかの境目で)

     

    拓としてはまだ、その距離は遠いから実行までは、
    行おうとは思わない。

     

    しかし、恵は違うのでした。

     

     

    そんな恵と拓が自然の流れで一緒に暮らすようになって、
    彼女の行動に驚きながらも、理解している拓が
    凄いと思います。

     

    彼女は悪い訳じゃない。

     

     

    ストレートすぎる生き方に生きづらさを感じる所も
    良く知っているのかもしれません。

     

     

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