くらいよこわいよさみしいよのネタバレと結末【育児放棄の末路!読んでいて怖くなった話】

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    くらいよ こわいよ さみしいよ
    作者:藤田素子
    1巻完結
    こんにちは!漫画花子です。

     

    虐待の漫画は沢山ありますが、
    この『くらいよ こわいよ さみしいよ』も
    読んでいて怖くなりました。

     

    この漫画の内容は、
    2010年奈良県5歳の男の子餓死事件を元に描かれています。

     

    だからこそ、フィクションじゃないから、
    読んだあとも思い出してしまうのです。

     

    それほどまでに酷い内容は
    一体どんな話なのかというと…。

     

    『愛情を受けれなかった母親』

     

    子供の時に愛情を受けられなかった女性が
    母親になる話です。

     

    その女性は、不安ごとがあると、
    自分の手首をリスカする。

    結婚して家庭をもち、始めは幸せな家庭でした。

     

    一軒家を買おうと一生懸命パートをして
    稼いでいたのですが…。

     

    旦那の借金が発覚すると、
    そこから人生は転落していきます。

     

    『両親からはダメだを連呼され否定』

     

    『お金への不安』

     

    『夫への不信感』

     

    などなど、母親を追い詰めていくのでした。

     

    そんな気持ちを落ち着かせるかのように、
    手首をリスカしようとします。

     

    しかし、
    そのはけ口がダンダン5歳の息子へ
    向けられていくのです。

     

    そのやり方は、

    リスカの100倍で制御がきかないと…。

     

    この言葉を聞いただけで、

     

    『5歳の男の子はどんなことされたの?』

     

    と感じちゃいますよね…。

     

     

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    くらいよ こわいよ さみしいよのネタバレ

    「もうかわいくってちゃあない」

     

    朱実は生まれたばかりの大輝を抱っこする。

     

    そんな母親に満面の笑みの大輝。

     

    ドラックストアに勤めていた宏二は
    当時学生だった朱実と出会います。

     

    「ああ膿んどる」

     

    朱実の耳は何ヵ所も膿んでいました。

     

    それは、朱実の自虐行為の1つで、
    カッター傷やタバコの火の押し付けた跡も…。

     

    「上の学校ムリっていわれて…」

     

    「俺も大学中退」

     

    宏二も朱実も暖かい家庭に育っていない。

    そんな所が共鳴します。

     

    2人は付き合い、結婚して大輝が産まれる。

     

    育児放棄の末路!読んでいて怖くなった話

    『宏二の借金が始まりだった』

     

    姉の借金の連帯保証人になっていた宏二は、
    姉の代わりに借金を支払っていたのです。

     

     

    大輝も産まれて狭いアパートではなくて、
    一軒家に住みたいと思っていた朱実。

     

     

    そのためにパートもしていたのに、
    貯金は全然たまっていなかったのです。

     

     

    それがキッカケで、
    朱実は宏二を不満のはけ口にしていきます。

     

     

    そして、宏二に似ている大輝まで、
    可愛くないと思うようになっていったのです。

     

     

    「ママ…おとこのこよりおんなのこすきなの?」

     

     

    大輝が2歳の時、
    朱実は妊娠していました。

     

     

    そして、大輝はまだ産まれもしない子に
    やきもちをやいていたのです。

     

     

    そんな、大輝をうっとうしいと感じていいた朱実。

     

     

    案の定妹が産まれると大輝の愛情は更に
    なくなっていくのでした。

     

     

    幼い妹が危ないからと、
    遊んでいたショベルカーはしまわれる。

     

     

    そして、狭いからと大輝をロフトへ上げるのでした。

     

     

    次第にロフトにいることが多くなった大輝は
    母親にかまって欲しさにロフトから物を投げる。

     

     

    それが、更に朱実の怒りをかうことになるのでした。

     

    くらいよこわいよさみしいよの結末

    大輝が4歳になるころは、
    ロフトにカーテンがしてありました。

     

    それは、大輝が朱実達を見ないためです。

     

    寂しそうに、カーテンを少し開けては
    朱実を見る。

     

     

    母親に甘えたい大輝を思うと、
    胸が苦しくなります。

     

     

    母親の愛情ももらえず、
    大輝がロフトから一人で降りると…。

     

    「ギャーー」

     

    朱実はブチ切れる。

     

     

    宏二はその時の朱実が、
    大輝にしたことはリスカの100倍で自制が
    聞かない暴れようだったと…。

     

     

    しかし、自分が原因の夫は何も言えない…。

     

    『ひたすら…
    何事もないように…何事もないように…』

     

    そして大輝の結末は…。

     

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