養護施設を追われた少女 ネタバレと感想【母親にフライパンで殴られていた少女?里親にした悲劇!】

    2017y09m30d_093041565

    作者:榎本由美
    1巻完結

     

    こんにちは!漫画花子です。
    榎本由美さん作の『養護施設を追われた少女』を読みました!

     

    榎本由美と言えば他の作品も読んだことありますが、
    結構酷な内容が多いです。

     

    今回はどんな内容なのか気になる所です。

     

    養護施設を追われた少女 あらすじ

     

    『フライパンで殴られる少女』

     

    子供の育った環境によってここまで影響するなんて…。

     

    児童養護施設にいる天音ちゃんは、
    小学4年生。

     

    母にフライパンで殴られていました。

     

    それは、母親が精神的におかしくて
    寝れない…。

     

    『だからお前は寝るな!』

     

    そんな理由でフライパンで殴られていたのです。

     

    児童施設に預かられるようになっても
    そのトラウマは治らない。

     

    その他にも彼女の生活していた環境は
    想像を絶するものだったのです。

     

    そんな天音が里親の満子に引き取られ…。

     

    ※「養護施設を追われた少女」無料お試し読みはコチラ
    ↓  ↓  ↓

    >>>まんが王国
    「養護施設を追われた」で検索してください。

     

    養護施設を追われた少女のネタバレ

     

    「由志摩さんに、
    里親になっていただくのは心苦しいのですが…」

     

    児童施設の職員の後ろに隠れる天音。

     

    その姿は怯えて、威嚇するような感じです。

     

    『うううううっ…』

     

    『ぐるる…』

     

    まるで狼のように声を上げる天音。

     

    「天音ちゃんおばさんち来てみない?」

     

    里親になる由志摩満子は、それでも
    天音を自宅へ連れて行くのでした。

     

    「お前自己紹介くらいしろよ!」

     

    満子の自宅にいる4年生の雄星がそういいます。

     

    満子の家には他にも天音と同じように
    親は違うけど、引き取った子供が
    3人いました。

     

    6年生のナオ、4年生の雄星、5歳のひまり。

     

    そして4人の子供を育てることになるのですが…。

     

    『ぶるぶる』

     

    『ガリガリ…』

     

     

    初めての場所、初めての人、初めての環境…。

     

    天音は怯えて、部屋の隅にダッシュし、
    爪とぎを始めてしまいます。

     

    それは、怖いからです。

     

    『ギャーギャーギャー』

     

    お風呂に入る時、水を怖がる犬のように、
    ”ギャーギャー”言いながら洗面台につかまって
    離れようとしない天音。

     

    そして、お風呂は入れないまま…。

     

    テーブルの上に置かれた食事。

     

    それを見ると天音はサッとお皿ごと持って、

     

     

    『もしゃもしゃ』

     

     

    テーブルの下に隠れて手を使って犬のように食べる。

     

     

    そんな姿を見ても満子は、

     

     

    「努力は惜しまない。」

     

     

    今いる3人の子供達も満子の家になじむのに
    時間がかかりました。

     

     

    だから、天音の時も同じだと、
    夫に話します。

     

     

    「あの子さー夜寝てなかったみたい」

     

     

    6年生のナオは天音の事を話す。

     

    「寝ると叩かれるのよ」

     

    「あの子もお母さんに
    そうされたんじゃない?」

     

     

    自分の経験から天音も同じなんじゃないかと
    感じていました。

     

    母親にフライパンで殴られていた少女?里親にした悲劇!

     

    『ビンッ!!バシバシバシ…』

     

     

    フライパンを使って天音を何度も何度も叩く母親。

     

    「声を出すなっ!ああああああう」

     

    母親は狂っています。

     

     

    天音が声を出すのがうるさい。

     

     

    「寝るな!
    私が寝れないんだから
    お前も寝るな!」

     

     

    そして、フライパンを大きく振りかざしたと思ったら、
    天音をめがけて叩きまくる…。

     

    うたた寝からそんな母親の夢をみていた天音。

     

     

    「触らせてくれたね」

     

     

    やさしい満子にダンダン心を開いてきた天音は、
    満子を頼るようになっていきます。

     

     

    最初は触らせてくれることから…。

     

     

    そして、テーブルで食事…。

     

     

    お風呂に入って清潔に…。

     

     

    「食べる…」

     

     

    天音はついに皆の前で言葉を喋るように
    なるのでした。

     

     

     

    満子のやることに興味深々。

     

     

     

    いつも満子のやることをジーッと
    みていた天音。

     

    順調だと思っていました。しかし、

     

     

    「焼きなおすからこっちへ入れて 秀…」

     

     

    満子がフライパンを片手にお好み焼きを
    焼きなおそうとすると…。
    「キャアアアアアアアア」

     

    天音が突然発狂する。

     

     

    「おばさん、それでぶつんだ!」

     

    そして、テーブルにあった箸を持って
    思いっきり満子に…。
    ※「養護施設を追われた少女」無料お試し読みはコチラ
    ↓  ↓  ↓

    >>>まんが王国
    「養護施設を追われた」で検索してください。

     

     

    養護施設を追われた少女の感想

     

    母親の虐待。

    そのせいで天音には色んなトラウマがありました。

     

    満子はそんな天音にもめげることなく、
    優しく接する…。

     

    そして、徐々に天音は満子に心開いていくのですが、
    やっぱり母親との出来事がフラッシュバックして、
    最後には満子に…。

     

    母親の虐待。そのトラウマが起こした悲劇。

    虐待された子の難しさをしりました。
    「養護施設を追われた少女」はまんが王国で先行配信をしています。
    無料お試し読みもあるので、
    良かったら読んでください。
    まんが王国はコチラです。
    「養護施設を」で検索してください。

     

     

      コメントを残す