テンカウントネタバレ 1巻【男性を好きになる?恋愛という感情に気づかない…涙を流してまで苦しむ訳!?】

    テンカウント

    2016y10m06d_000830632

    作者:宝井理人

    5巻未完結

     

    こんにちは!漫画花子です。

     

    テンカウント買ってみようかなと思ったのが
    すでに3巻まで発売している時でした。

     

    普段読み切り一巻完結の商業BLを購入することが多く
    たまには濃密なBL読みたいなぁと思ったのがキッカケで
    1巻と2巻を同時に購入。

     

    宝井理人さんの新作BLが出たという話は聞いていましたが
    最初はそこまで興味を持っていませんでした。

     

    というのも身近の腐女子友達で読んでいる人が
    いなかったため新鮮な口コミがなく、
    また前作の「花のみぞ知る」と比べると
    表紙絵に緊張感があって怖い?


    みたいな印象を受けたので、
    まったく内容が読めないのも
    渋っていた理由の一つでした。
    実際買ってから読み始めたら
    2巻まであっという間に読み終わってしまいました。

     

    潔癖症の話という噂はちらりと

    聞いたような気がしたなと思いながら

    読んでいましたが思ったより最初の印象は

    そこまで人のデリケートな部分に触れておらず、

    読みやすい内容でした。

     

     

    一巻の感想としては表紙の怖い印象とは
    だいぶほど遠い和やかな感じでした。
    受けの城谷と攻めの黒瀬が
    出会うキッカケも突然でありながら

     

    「自然な流れだなぁ」

    と思いよくある幼馴染設定や同級生設定じゃなくて、
    こうやってBLに発展させる設定なのがとても面白いと思いました。

     

    男性を好きになる?恋愛という感情に気づかない…涙を流してまで苦しむ訳!?

    一巻全体の流れのネタバレです。
    潔癖症の城谷が心療内科のカウンセラー黒瀬との出会いによって、徐々に潔癖症の症状を改善していこうという流れで恋愛感情やときめきが生まれていきます。

     

    ある程度回復したところで黒瀬から
    離れていったところで恋愛という感情に気づかない
    城谷が涙を流してしまうという、この話の作り方だけ

    でも
    一巻は本当に心に響くものがありました。

     

    またタイトルの「テンカウント」という意味も
    一巻でわかる上に話のゴールも見えるようなところがあるので、素直に続きが気になる!となりました。

     

    また最後のセリフの
    「俺だけが また0に戻る」というのが
    本当に「テンカウント」ならではの言葉で
    とても心にぐっと来ます、これは読まないと
    わからない良さかもしれません。

     

    受け攻めのキャラクターが

     

    「どちらも真面目な性格?」

     

    と言いますか、強い個性があるわけではありませんが、そのおかげでちょこちょこっとしたお茶目にとてもキュンとしてしまいます。

     

    一巻だけでも続きを妄想したくなる
    いいカップリング感が出ていますので、
    まずは一巻だけでも買うのはアリだよと
    おすすめできる内容でした。

     

     

    続きのネタバレはコチラ

    ⇒テンカウント 2巻ネタバレ【ゆがみながらも関係を持つ?過激目なエロシーンでドキドキ】

     

     

     

    無料お試し読みはコチラです。
    「テンカウント」で検索が必要です。

     

     

     

     

     

      コメントを残す